コンサドーレ
高嶺朋樹 渾身ミドルもポスト直撃…「決められなかったのは自分の実力不足」
■J2第32節 札幌1-2山形(10月4日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
渾身の一撃は無情にも、ポストに弾かれた。北海道コンサドーレ札幌は4日、ホームで山形と対戦し1-2で敗れた。ボランチで先発出場したMF高嶺朋樹(27)は攻守に奮闘したが、何よりも欲しかった白星は得られなかった。暫定で6位・徳島との勝ち点差は8に。シーズン6試合を残して、PO圏進出はまた一歩遠のいた。
1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム。ラストプレーに懸ける主将はドリブルでペナルティーエリア手前に進入し、思い切りよく左足を振り抜いた。低弾道の鋭いシュートは左ポストを直撃。試合終了を告げるホイッスルが吹かれると、背番号6はフィールドに突っ伏した。