コンサドーレ
2026/01/02 13:00 NEW

【特別対談】深井一希×木戸柊摩~後編~ 描く未来は…「監督として胴上げできたら素晴らしいストーリー」

道スポの新春企画で対談したMF木戸(左)と昨季限りで引退した深井さん=撮影・桜田史宏

後編も2人の熱いトークが満載

 2025年シーズンで現役引退した北海道コンサドーレ札幌の深井一希さん(30)とMF木戸柊摩(23)のスペシャル対談後編。2人が育ったアカデミーでの思い出話や将来の夢、プレー面では〝忍者ディフェンス〟の極意や、背番号8への思い入れなど、それぞれの言葉で伝えてくれました。

【特別対談】深井一希×木戸柊摩~前編~ 不屈の男の魂は次世代へ

未来あるチームになるためには

―お互いにアカデミー出身。思い出は
深 井「僕の年代やその周り世代では北海道でほとんど負けない強い軍団でした。メンバーが切磋琢磨し、ライバルとして上を目指した良い思い出ばかりです。全国でも高いレベルで競い合いながら優勝、準優勝が多かった。そのレベルから今のアカデミーの子たちが遠ざかっていると聞いてすごく寂しいし、そこのレベルが上がらないとトップチームにも還元されない。ユースは最低でもプレミアリーグに上がらないといけないと思っています」

新春企画で対談したMF木戸(左)と昨季限りで引退した深井さん

 

木 戸「一希くんぐらいの代はずっとプレミアで戦っていたし、全国でも優勝を経験している。僕はプレミアでやれてないし、全国の舞台で上に行けないことが続いていました。北海道全体のレベルも上がっていると思うけど、コンサドーレは北海道で負けてはいけない存在。高校世代ではプレミアリーグが一番強い舞台なので、そこでやることに意義があると思う。ユース出身者としてもっと強くなってほしい。ユースからの昇格があるとコンサドーレが未来あるチームになる。そういう意味でも一希くんがアカデミーを指導してくれるので、強くなるって期待しています」

▼▼以下、有料記事(1394字)▼▼

アカデミー選手が昇格することで…

 ―ユースが強かった時代の逸話は語り継がれているか

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