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2025/08/30 19:45 NEW

《岩本勉のガン流F論》「残像」を意識してほしい加藤貴と山崎 「残像」を天才的に操った星野伸之

■パ・リーグ22回戦 楽天6-2日本ハム(8月30日、エスコンフィールド北海道)

中島にしてやられた加藤貴

 これだけイニングの先頭を出していては当然、苦しいピッチングになってしまう。加藤貴のことだ。マウンドに立っている間、特に1番の中島に2度も先頭でヒットを許し、いずれも得点につながった。これでは後続の打者もベンチの作戦に応えやすくなる。

 加藤貴の調子自体は悪くなかった。ただ、良くはなかった。となれば、打線を鼓舞することはできない。

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必要なのは効果的な進塁とタイムリー

 優勝争いの真っただ中。痛い負けではあるが、意味のある敗戦にしなかればならない。ホームランで多くの試合をモノにしてきた日本ハム。この日は二回以降、1度も二塁に走者を進めることができなかった。

 効果的な進塁、効果的なタイムリーがいかに大事か。イーグルスの戦いで再認識できたはずだ。

苦しんでいる2人のベテラン左腕

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