【一問一答】最終ラインで4試合ぶりの完封勝利に貢献した西野奨太「自分たちでも自分たちが頼もしい感じ」
前半、中盤でボールをキープするDF西野(中央)=撮影・桜田史宏
■J2第28節 札幌1-0大宮(8月30日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
北海道コンサドーレ札幌のDF西野奨太(21)が大宮戦に左センターバックでフル出場し、最後まで体を張って4試合ぶりの完封勝利に貢献した。試合後の主な一問一答は以下の通り。
【コンサドーレ 関連ニュース一覧】
―足をつりながらもプレー
「本当に上位の相手ですし、ここで上位との対決で負けたら、本当に自分たちは後がなかったので、ちょっと自分としても、たぶん変なところに力が入りすぎて、前半は反省しなきゃいけないプレーばかりでしたけど、そんな中で体を張って全員で守りましたし、(高嶺)朋樹くんもああやって、ゴラッソを決めてくれて、本当に先輩たちの頼もしい姿に助けられた」
前半、体を張ってゴールを守るDF西野(右から2人目)
―前半序盤は相手の圧力に押された
「あれだけ入りから(強いプレスに)来られたら本当に嫌ですし、相手の出てくる勢いはすごいチームっていうのは分かっていました。いざピッチに入って、それを受けてしまった」
―どうやって立て直したか
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
「前半は相手も元気ですし、耐えようっていう話はしてて、ディフェンス陣の中でも失点だけはなくそうって。どれだけ奪われ方が悪くても、ピンチをつくられても、失点だけはっていう声掛けはあった。そこで失点してたら、たぶんゲームが崩れたと思いますし、そこは本当に全員が集中できた」
―柴田監督がチームの立ち位置を変えたと
「前半、朋樹くんが(後方に)落ちたところで、自分が効果的なポジション取れてなくて、自分のスペースもなくて、そのせいで(パク)ミンギュも(長谷川)竜也くんも(相手のマークに)はまっているっていう状態がすごい続いた。朋樹くんをあんまり落とさないように。落とした時に自分の立ち位置をもうちょい効果的なところに取ろうって。内側だったり、シャドーを開けるポジションだったり。1、2回(高木)駿くんから良いシャドーへのパスがあったので、そこは中断(期間)があるので、そこはもっと詰めていければ」
―今季は西野選手がポジションを変えることでチーム全体が動く
「自分が詰まったポジションに行っちゃうと、全体の距離感が悪くなってしまう。そこは僕と、特に(髙尾)瑠くんとポジショニングで距離感を良くすることはできるので、前半からそこは取り組みたかったなと思います」

―柴田新監督になってから同じメンバーで3試合
「各々がどういうプレーをしたいのか、どういったのが特長だったり、試合でどういうプレーをするのかっていうのが、すごい分かってきたというか。ポジションが同じ選手だからこそ、分かり合えるプレーだったりっていうのも徐々に増えてきたのかな」
―浦上の最終ラインの指示
「本当に自分たちの距離感だったり、こういう時にはどういうプレーだったりとか、試合の流れを読んだ声掛けっていうのはすごい助かっています」
―4試合ぶりのシャットアウト
「本当にゴール前では全員が体を張りましたし、常に隣の選手だったりと声を掛け合い続けたので、守ってて自分たちでも自分たちが頼もしい感じでした。そこは続けられれば、ここから無失点が増えていく。あとは本当に前半の入りのところから、中断明けからやっていきたい」
【道スポが全部読める! お得な年払いプラン】