ファイターズ
伏見寅威 好リードで完投勝利をアシスト 経験豊富な女房役の達〝操縦法〟とは?
■パ・リーグ12回戦 日本ハム2-1西武(7月14日、東京ドーム)
2試合ぶりの女房役 予想通りの投球
日本ハムの伏見寅威捕手(35)が「9番・捕手」でフル出場。先発の達孝太投手(21)と2試合ぶりにバッテリーを組み、息ピッタリのコンビネーションで1失点完投勝利をアシストした。
試合前から、ベテラン捕手は予感していた。「きょうはブルペンからいいなって、僕は思っていました。なので抑えてくれるだろうなって、やっていました」
熟練のインサイドーワーク
6日の楽天戦(エスコン)では、新庄監督の方針もあり、田宮がマスクをかぶっていた。この日は緩いボール、内角球を効果的に使用し、後輩右腕の持ち味を存分に引き出した。
「あまり(配球の)イメージは変えていないですけど、いろんな球種を持っているので、余裕あるところで使ったら、意外と制球ができていたり、いい球だなと感じたので、間でちょこちょこ使いました」
