コンサドーレ
2026/11/08 22:30 NEW

田川知樹 ビッグセーブ連発でクラブ新記録の6試合連続完封勝利「全員のハードワークがあって、歴史を塗り替えることができる」

試合に勝利し、DF西野(手前)と抱き合うGK田川(中央)=撮影・井上浩明

■J2第16節 八戸0-1札幌(11月8日、青森・プライフーズスタジアム)

6連勝は10年ぶり

 札幌の守護神が、クラブ史に新たな1ページを書き記した。敵地でヴァンラーレ八戸と対戦した北海道コンサドーレ札幌は、13本のシュートを浴びながらも最後まで堅い守備を見せ、MF堀米悠斗(32)の先制ゴールを守り切って完封勝利。2016年以来10年ぶりとなる6連勝を飾るとともに、クラブ新記録となる6試合連続完封勝利を達成。立役者となったのが、この日も再三のシュートストップを見せたGK田川知樹(24)だ。

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 後半アディショナルタイム2分。同点を狙ってゴールに襲いかかる八戸の波状攻撃を、札幌守備陣が体を張った守備でブロックし続ける中、最後は八戸MF佐藤祐太がペナルティーエリア手前からミドルシュート。枠内を捉えていたコントロールショットを阻んだのが、田川の左手だった。「ラストプレーだったので、ここでやられてしまうと悔しい引き分けになる、この1点だけは絶対守らないと、ずっとそう思いながら(ゴールマウス)に立っていました。味方も最後までシュートコースを限定してくれましたし、その前にも何本もシュートブロックをしてくれて。この1本だけは絶対にやらせないという思いでした」

後半アディショナルタイム、好セーブを見せたGK田川(左から2人目)

 

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「最後は絶対に何が何でも守るという気持ち」

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