コンサドーレ
2026/06/11 18:05 NEW

【あの瞬間】最優秀セーブ賞の田川知樹が振り返る大宮戦のビッグプレー「自分が目指しているもの」

5月9日ホーム大宮戦の後半34分、3連続セーブでチームを救ったGK田川=撮影・北波智史

絶体絶命の窮地救ったビッグセーブ

 北海道コンサドーレ札幌のGK田川知樹(23)が10日、百年構想リーグEAST-Bの最優秀セーブ賞を受賞した。対象となったのは、5月9日ホーム大宮戦(4○3)の後半34分の3連続セーブだ。3-3の状況で、入れられていれば負けていたかもしれないチームを救ったビッグプレーを田川本人が振り返った。

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試合はサフォの劇的AT弾で勝利

 後半アディショナルタイムに決まったFWキングロード・サフォの劇的決勝ゴールで、10年ぶりの6連勝を飾った大宮戦。勝利への一つの分岐点となったのが、田川が立て続けに見せたビッグセーブだった。

後半アディショナルタイム3分、ゴールを決めてかけ出すFWサフォ(手前左から2人目)

 

 この試合で札幌は、前半だけで3得点をゲット。試合を優位に進めていたが、前半終了間際に1点を返されると、後半に2失点を喫して試合を振り出しに戻された。3-3となり、前半とは打って変わって大宮ペースで試合が進行する中、後半34分に札幌の大ピンチが訪れる。守備陣のギャップを突くパスを受けたFWオリオラ・サンデーに、ペナルティーエリア内からシュートを打たれた。「自分の中で、それまでの3失点というのがあった中で、あれ以上やられると負けてしまう可能性が高くなるので、ここだけは止めようと思いました。かなり気持ちが入っていました」。

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至近距離からの連続シュートを阻止

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