コンサドーレ
《富山戦後》(田川は)おそらく初めての古巣戦。感謝を上手く解釈してパワーに変えた《川井TALK》
■J2第13節 富山0-1札幌(10月25日、富山県総合運動公園陸上競技場)

1本のシュートを決めきって3連勝
北海道コンサドーレ札幌はアウェーでカターレ富山と対戦し、1-0で勝利した。前半は、高い攻撃力を誇る富山が押し込むシーンが目立ったが、古巣対決となったGK田川知樹(24)ら守備陣が懸命の守りを見せて失点を許さず。後半開始時から途中出場したFWヴィニ・ペイショット(25)が同22分に左サイドのMF青木亮太(30)からのワンタッチクロスを右足ボレーで流し込んで先制に成功した。その後も反撃を受けたが、体を張った堅い守備で逃げ切った。雨が降りしきる中、札幌は相手のシュート9本に対し、たった1本のシュートを決めきってタフな戦いに勝利。今季初の3連勝&3連続クリーンシートを達成し、順位は12位に浮上した。試合後の川井健太監督(45)の一問一答は以下の通り。
―試合の総括を
「アウェーまで来ていただいたファン・サポーターに感謝したいですし、本当に今日はいろいろな意味でしんどい試合でしたけれども、数字を持ち帰れるというのは一番大事なので、それを果たせて良かったなと思います」
―「しんどい試合」とは
「連戦であること、移動、アウェー、あとその(移動)時間も含めてですよね。おそらく札幌、北海道に住まれている方は、富山に来るのにどれくらいかかるかというのが想像できると思うんですけれども、非常に難しいシチュエーションではありました。あとは雨であって、グラウンド状況も少し変化したというところでは、難しかったですね」
―ゲームプランとしては前半あまり無理せず、交代選手を入れて後半勝負という感じだったか