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2026/11/07 21:55 NEW

札幌大谷が接戦制して3年連続決勝進出 〝スーパーサブ〟FW千葉稜也が出場4分で決勝ゴール【全国高校選手権北海道大会】

後半37分、勝ち越しゴールを決める札幌大谷のFW千葉(左から2人目)=撮影・大石祐希

■全国高校サッカー選手権北海道大会(11月7日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽準決勝 札幌大谷2-1北海道大谷室蘭

 2年ぶり5度目の全国を狙う札幌大谷と12年ぶり31度目の出場を目指す北海道大谷室蘭が対戦し、札幌大谷が2-1で勝利した。先に試合の主導権を握った道大谷室蘭は、前半21分にFW工藤柊生(2年)のゴールで先制。札幌大谷は同38分にMF松田颯之介(3年)が同点ゴールを決めた。その後はこう着状態が続き、延長戦突入が見え始めた後半37分。その4分前から投入されたFW千葉稜也(3年)が値千金の決勝ゴールをゲットした。接戦を制した札幌大谷は3年連続となる決勝へと駒を進めた。北海道代表の座を懸けた旭川実業との一戦は、明日8日にプレドで行われる。

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高校最後の大会で決勝へ導く大仕事

 ケガに悩まされてきたストライカーが、高校最後の大会でチームを決勝へと導く大仕事をやってのけた。後半37分、松田からスルーパスを引き出し、千葉がディフェンスライン裏へと抜け出す。切り返してペナルティーエリア左隅付近から放たれたシュートは、相手DFに当たりながらゴールイン。「抜け出したところに良いボールが来て、うまくカットインできた。あとは入ってくれという気持ちで打ちました。蹴った瞬間、入るんじゃないかなという感覚があったので、とても嬉しかったです」。〝スーパーサブ〟としての任務を、きっちりと全うした。

後半37分、勝ち越しゴールを決めてチームメートから祝福される札幌大谷のFW千葉(右)

 

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