サッカー全般
サッカー女子INAC神戸支える北見市出身の高瀬愛実 原動力は両親の言葉
WEリーグ22日開幕
サッカー女子WEリーグのINAC神戸レオネッサで、チーム一筋18年目を迎える北見市出身のFW高瀬愛実(35)=北海道文教大明清高出=が、8月22日に開幕する2026-27年シーズンへの抱負を語った。11年には日本代表メンバーとして女子ワールドカップ(W杯)制覇も経験したベテランを支えてきたのは、両親がプロ入り前にかけてくれた言葉だった。【取材・構成=北海道新聞運動部・成川謙】
■プロフィール 高瀬 愛実(たかせ・めぐみ) 1990年11月10日、北見市生まれ。小学1年でサッカーを始め、北見高栄中を経て、北海道文教大明清高(現北海道文教大付高)へ進んだ。2009年にINAC神戸レオネッサへ入団。女子日本代表にも選ばれ、11年にワールドカップ優勝、12年にロンドン五輪準優勝を経験した。
「イメージと体が一致しない」
8月上旬、神戸市内の練習場で、高瀬は新シーズンに向けた練習に汗を流していた。ポジションはFW。前線で声を張り上げ、守備もいとわない。
走り回った後の疲労は大きい。「なかなかイメージと体(動き)が一致しない。これで『衰えていない』と言ったら、恥ずかしいですよね」と苦笑いする。走り出すときの瞬発力に「ギャップ」を感じるという。
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