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北海道ガス 敗者復活から怒濤の4連勝で出場権 守護神・北嶋洸太が3日で4試合無失点【日本選手権道地区予選】
■社会人野球日本選手権北海道地区予選最終日(10月4日、大和ハウスプレミストドーム)
▽代表決定戦第2戦 北海道ガス5-2JR北海道クラブ
本大会は10月31日京セラで開幕
昨年王者の北海道ガスが、変則トーナメント初戦負けから破竹の4連勝で、2年連続3度目の本大会進出を決めた。この日午前に行われた代表決定戦第1戦では、アドバンテージを持つJR北海道クラブを14-3の七回コールドで撃破。逆王手をかけて迎えたダブルヘッダーの代表決定戦第2戦でも打線が爆発。一回2死から連打で先制すると、三回までに5-0。3点差に追い上げられた直後の七回からは、今大会3日間で4試合目の登板となった道産子守護神・北嶋洸太投手(24)が3回無失点で締めるなど、4度の登板全て無失点で守護神の役割を果たした。初勝利を目指す本大会は10月31日に京セラドーム大阪で開幕する。
横浜DeNA・山﨑康晃投手がマウンドへ向かう際に起こる〝ヤスアキジャンプ〟でおなじみの楽曲を背にマウンドに上がった守護神が、気迫の力投で勝利を呼び込んだ。2イニング無失点で迎えた九回2死一塁。2球連続ファウルで追い込むと、最後はこの日最速となる148キロの直球で二ゴロに打ち取り、何度もガッツポーズ。そのまま歓喜の輪に飛び込んだ。「きつい試合ばかりだったので、気が抜けず一番疲れた3日間だった。人生で初めて3日で4試合投げた。きょうの1試合目は味方がいっぱい点数を取ってくれて休んでから投げられたので、それが一番思い出に残ってる感じです」。最後は持ち前の気迫が体を突き動かした。
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