大学・社会人野球
2026/01/27 18:30 NEW

日ハム育成1位・常谷の盟友 北海学園大147キロ左腕・木村駿太が北海道ガス入りへ

昨秋のドラフトで指名漏れした北海学園大の木村投手は道内社会人強豪の北海道ガス入りが内定した=撮影・西川薫

昨夏の全日本大学選手権8強に貢献

 昨夏の全日本大学野球選手権で8強入りした北海学園大のエース左腕・木村駿太投手(22、札幌国際情報)が、道内社会人の強豪・北海道ガス入りすることが内定した。27日にチームに合流した。昨年10月のドラフトでは、高校・大学のチームメート4人が指名を受けたが、自身は指名漏れ。2年後のドラフト解禁へ、最速147キロの直球と制球力に磨きをかける。

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 25日に札幌市内の寮へ引っ越して、新天地で気持ちを新たにした。「寮生活も初めてで、少し慣れない部分はありますが、素晴らしい環境がそろっているので、すごく楽しみ。緊張もありつつ、楽しみでもあります」。2年後へ向け「もちろん年齢的にも目指せるので、まずチームのために頑張って、その結果として指名していただけたらうれしい」。2年後のドラフト指名へ、実績を積み重ねる。

チームメート3人がNPB入り

北海学園大時代の木村

 

 昨秋、北海学園大からは木村を含めて6人がプロ志望届を提出。ドラフト会議では、工藤泰己投手(22、北海)が広島4位、高谷舟(22、札幌日大高)がオリックス5位、常谷拓輝(22、札幌静修)が日本ハム育成1位。次々に指名を受けるチームメートを横目に「自分も指名されたい気持ちが一番でしたけど、考えることなく時間は過ぎていきました」。木村の名前は最後まで呼ばれることはなかったが「もちろん悔しい気持ちで見ていたが、あの3人にとってはすごくうれしい日だったと思う。あまりそういう(悔しい)のは出さないようにしました」。普段通り、常谷と一緒に帰路に就いた。

 

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ドラフト翌日にはグラウンドでトレーニングする姿が

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