コンサドーレ
10年ぶり函館開催で今季2勝目 西野奨太主将が先制点&堅守で勝利に貢献「チームとしてまた一つになれた」
■J2第9節 札幌2-1いわき(10月4日、函館どつくスポーツガーデン)

開幕戦以来2カ月ぶり勝利
10年ぶりの函館決戦で待望の今季2勝目をゲットした。いわきFCと対戦した北海道コンサドーレ札幌は、2点先行して試合の主導権を握ると、相手の反撃を試合終了間際の1点に抑えて勝利。開幕戦以来約2カ月ぶりとなる白星をつかみ取った。DF西野奨太主将(22)はJリーグ初ゴールとなる先制点を決め、守っては3バックの左CBとして堅守を構築。キャプテンの強い気持ちでもぎ取った勝利をきっかけに、札幌が10月反攻へと乗り出す。
2016年以来の公式戦開催に、8590人のファン・サポーターが駆けつけた一戦。試合終了の瞬間に函館の空に響き渡ったのは、勝利を長く待ち望んでいた札幌サポーター、そして赤黒イレブンの歓喜の雄叫びだった。終了のホイッスルと共にピッチに倒れ込むほど力を使い果たした西野は「本当に全てが変わる1勝だと思います。選手だけじゃなくスタッフの人たちも、そしてサポーターの皆さんにとっても本当に苦しい時間でしたけど、チームとしてまた一つになれた。この1勝はJ1昇格のための、本当に重要な1勝だと思っています」と、8試合ぶりの勝利の味を噛みしめた。
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