コンサドーレ
札幌が今季初3バック採用も実らず5敗目 西野奨太主将は戦う姿勢の課題悔やむ「特に自分自身が足りていない」
■J2第8節 宮崎3-2札幌(9月26日、いちご宮崎新富サッカー場)

終盤の追い上げ実らず
終盤の追い上げ実らず今季5敗目…。北海道コンサドーレ札幌は、今季初めて試合開始時からの3バックの布陣でテゲバジャーロ宮崎とのアウェー戦に臨んだが、開始早々の前半8分に失点し、宮崎に試合のペースを握られる。3点のビハインドを背負ったところから、後半37分のFW唐山翔自(24)の加入後初ゴール、同アディショナルタイム3分のFWアマドゥ・バカヨコ(30)の今季初ゴールで1点差に迫るも、直後にタイムアップ。またしても開幕戦以来の勝利を手にできず、7試合勝ちなしとなった。
クラブ史上初めてとなった宮崎との対戦。開始直後の札幌の最終ラインに並んだのは、DF髙尾瑠、DF西野奨太、DF内田瑞己の3人だった。2026-27シーズンでは初めて採用したスタートからの3バック。川井健太監督は試合後、「試合前々日ですかね、少しイレギュラーが出たこと。その中で様々な案を考えた中では、今回3バックが一番ベストだったかなと」と、今週のスタート時には想定していなかった布陣だったことを明かしたが、結果的に「うまくいかなかったです」と振り返ったように、その目論みは早々に暗転してしまう。
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