【一問一答】田川知樹が自身初の古巣対決に勝利「これまでされて嫌だったことを逆にするという」
■J2第13節 富山0-1札幌(10月25日、富山県総合運動公園陸上競技場)

10年ぶり3戦連続完封勝利に貢献
古巣サポーターの前で大きく成長した姿を披露した。北海道コンサドーレ札幌GK田川知樹(24)が、敵地でのカターレ富山戦に先発フル出場。富山から9本のシュートを浴びながらも、最後までゴールを守り抜いて3試合連続となるクリーンシートを達成した。札幌の3連続完封勝利は2016年4月23日ホームC大阪戦(1○0)から同5月22日アウェー讃岐戦(1○0)の間に、5試合連続で達成して以来10年ぶり。試合後の一問一答は以下の通り。
―3連勝達成の心境は
「素直に嬉しいです。これまで勝てない試合が続いたので、全員苦しかったと思いますし、こうして僕たちは勝ちを積み重ねることでしか上に行けないと思うので、この一つ一つの積み重ねが本当に大きいと思います」
―前半から何度も前線にボールを送っていた意図は
「相手を見ながら、背後と手前の使い分けというところで、自分たちの良さも出しながらうまく配球できたかなと思います」
―ペナルティーエリア外に出てのプレーも積極的に行っていた
「DFの背後のカバーは日頃から意識しているので、そこは今日の試合でもうまく良い判断が良いプレーにつながったかなと思います」
―得点シーンでは田川が起点となった
「後ろの組み立てから得点につながったというのは、自分にとっても自信につながります。これまで課題だった配球の判断のところで、今日はうまくいったかなと思います」
―終盤は押し込まれたが、3試合連続のクリーンシートを達成した
「この結果は本当に嬉しいです。ただ改善していかないといけないところはまだまだあるので、そこにしっかり目を向けて、次の湘南戦に向かいたいと思います」
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―試合後には富山サポーターの元へあいさつに。久しぶりに富山に戻ってきてどうだったか