コンサドーレ
夢舞台に立った田川知樹 〝キングカズ〟との邂逅を糧に来季も札幌で輝く【Jリーグオールスター】
■JリーグオールスターDAZNカップ(6月13日、東京・MUFGスタジアム)
▽1回戦 J2・J3EAST-A 2-0 J2・J3EAST-B
▽5位・6位決定戦 J2・J3EAST-B 2-0 J2・J3WEST-A
北海道コンサドーレ札幌GK田川知樹(23)がJ2・J3EAST-Bチームの一員として「JリーグオールスターDAZNカップ」の第1試合に先発出場し、15分間プレーした。新たに3個の勲章を得た成長著しいGKが〝キングカズ〟ことFW三浦知良(59)らスター選手たちとの邂逅を糧に、さらに進化した姿で残留濃厚な来季も札幌のゴールマウスを守り抜く。
最初の試合でオールスターデビュー
EAST-Bのベストイレブン受賞という誇りを胸にファーストマッチの先発GKとしてピッチに立った田川だったが、開始5分にカウンターを受け、EAST-Aの湘南FW山田寛人との1対1でゴール左隅に流し込まれて先制点を奪われた。EAST-Bは試合を通してボールポゼッションで上回っていたものの、最後までゴールネットを揺らせず試合終了。第2試合で田川の出番はなく、無念を晴らせないまま大舞台を去ることとなった。
レジェンドらと忘れられない思い出
田川は試合後、「勝てなかったのは悔しいです」と口にし、「僕が今までプレーしてきたサッカー人生で一番、観客も入っている中でプレーできましたし、素晴らしい雰囲気の中、素晴らしい選手たちと一緒にプレーをすることができて、本当に最高の思い出になりました。カズさんや(GK川島)永嗣さんと、まさか一緒に同じチームでプレーできるとは思ってもいなかったので、ずっと忘れられない思い出になりました」。夢の祭典を心から楽しむことができた。
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