サッカー全般
【一言マイク】PK戦を制して8強入りした北海道文教大付・清野監督とGK出張【全国高校総体サッカー女子】
■全国高校総体サッカー競技(7月27日、旭川・忠和公園多目的広場ほか)
▽女子1回戦 京都精華0(PK2-4)0北海道文教大付
第2代表で出場した北海道文教大付が、PK戦の末に近畿第2代表の京都精華を下して、2015年以来の2度目の8強入りを果たした。チーム事情もあり、今年2月にFWから転向したGK出張星空(そら、3年)がPK戦1本目を見事に止めて、チームに勢いをもたらした。初の4強入りを懸けて28日の準々決勝で関東第1代表の十文字と対戦する。
■11年ぶりに全国1勝を果たした北海道文教大付の清野訓靖監督(44)
「前半無失点はプラン通りでした。後半の残り3分くらいのチャンスが決まっていれば、まさにプラン通りだった。そうはいかない中で、ここ最近負け続けていたPKでなんとか勝てたのは、彼女たちの底力。強さをまた一段、階段を上ったかなという印象があるので、本当に選手に感謝しています。(高校総体2勝は)僕は初めてなので、歴史を作ってほしい」
■GKを始めて5カ月。公式戦初のPK戦で1本目をストップして勝利に貢献したGK出張星空(3年)
「飛ぶ方向は最初から決めていなかったが、相手の体の向きや蹴り方を見て止められた。味方にも余裕を与えられたので良かった。みんなで1勝することを目標に頑張ってきたので、ここで1勝できたのは良かった。また絶対0点で抑えて、前線の選手にプラスな声掛けをして、前の選手に決めてもらえれば」