サッカー全般
J1名古屋が苫小牧キャンプ開始 道産子MF高嶺朋樹は子供たちの〝生きた教材〟に「プロとして…」
北海道で11クラブが夏季キャンプ
Jリーグの秋春制導入に伴い、北海道では今夏、11クラブ(北海道コンサドーレ札幌を除く)がシーズン前のキャンプを実施する。その先陣を切って、J1・名古屋グランパスが4日、苫小牧市でキャンプをスタートさせた。
名古屋には元札幌所属がズラリ
名古屋には2018年から札幌を7年間率いていたミハイロ・ペトロヴィッチ監督(68)や元札幌の砂川誠コーチ(48)、綿引大夢コーチ(38)が在籍する。選手にも昨年主将を務めたMF高嶺朋樹(28)や2シーズン所属したMF浅野雄也(29)といった札幌と縁の深い人物が複数在籍している。
道内外から約500人が歓迎ムード
そういった背景もあってか、トレーニングが行われるTOMASEIフットボールフィールドには、名古屋のサポーターだけでなく道内から多くの見学客が訪れ、約500人がスタンドを埋め尽くした。札幌を退任した24年12月以来の来道となったペトロヴィッチ監督は、歓迎セレモニーのあいさつで「北海道にはたくさん良い思い出があるが、またここに来られたことを心からうれしく思っている。北海道の皆さんは優しい方が多いし、もう一回このような形で、昔の友達も含めて会える機会をいただけて本当にうれしい」と感慨深げに語った。
