コンサドーレ
2026/09/09 20:35 NEW

戦列復帰した荒野拓馬 栃木C戦後のブーイングに「ありがとう」と感じた理由とは

9月6日の栃木C戦で今季初出場したMF荒野(中央)

■9月9日、札幌・大和ハウスプレミストドームサブグラウンド

 今月6日の前節ホーム栃木C戦後に2日間のオフを設けた北海道コンサドーレ札幌がトレーニングを再開した。この日からは練習場所を札幌・大和ハウスプレミストドームサブグラウンドに移し、13日アウェー仙台戦(ユアスタ)に向けての午前練習を行った。MF荒野拓馬(33)は前節に今季初出場。百年構想リーグで躍進の原動力となった〝札幌のエンジン〟が、苦境に陥るチームの闘志を着火させ、巻き返しへの第一歩を踏み出す。

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帰ってきた〝札幌のエンジン〟

 J2リーグ開幕から1カ月。ついに背番号27がピッチに帰ってきた。荒野は「復帰できたことで、ようやく自分の今季がスタートしたなと思っています」と胸中を口にする。

 7月1日のチーム始動以降、順調にトレーニングを積んできたが、同月下旬に体調を崩し、戦線離脱を余儀なくされた。約1カ月の別メニュー調整期間を経て、8月下旬に完全合流。栃木C戦で今季初めてメンバー入りすると、後半15分から途中出場した。3点差をつけられた直後という難しい場面での登場だったが、「逆転しにいく、ひっくり返すという気持ちで入りました」と、闘志をみなぎらせてピッチインした。

 結局、最後までスコアを動かすことができないまま1-4で試合を終えると、札幌サポーターへのあいさつ時には大きなブーイングが巻き起こった。それでも荒野は「ありがとう、という気持ちが大きいです」と、前向きに受け止めた。

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「4連敗で当たり前のブーイング」 

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