Vリーグ
2026/10/25 20:50 NEW

江別市出身の新旧日本代表リベロ対決が札幌で実現 リーグ最年長リベロのイエスタ渡辺俊介「すごくワクワクした」

第2セット、丁寧にレシーブを上げるイエスタの渡辺=撮影・熊谷洸太

■SVリーグ男子第1節第2日(10月25日、北ガスアリーナ札幌46)
▽北海道イエロースターズ1-3大阪B

 SV昇格後初のホーム開幕2連戦の2日目を迎えた北海道イエロースターズは、第1セットを奪ったものの逆転負けを喫した。2セット目はデュースに持ちこんで29-31まで粘るなど、負けても2セット奪取でもらえる勝ち点「1」までもあと一歩に迫ったが、最後は力尽きた。今季新加入したベテラン道産子L・渡辺俊介(38)は、生まれ育った江別市の少年団時代の後輩である大阪Bの日本代表L・山本智大(31)とコートを挟んで対峙。現役の日本代表を複数抱える相手の強烈なサーブをものともせず、レセプション(サーブレシーブ)から何度も攻撃の起点となった。

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世界的なリベロにもプッシュできた

 2日続けて超満員の3356人が詰めかけた本拠地で、24日の第1戦に続いて新旧日本代表道産子リベロ対決が実現した。渡辺も山本も江別中央ガッツの卒団生。昨季はWD名古屋で4試合対戦しているが、今回は特別だ。「北海道で対戦するというところがすごくワクワクしたし、同じ江別市でリベロで同じポジションで、世界的に名を馳せてるすごいリベロと対戦できるってことはすごくワクワクしたし、楽しかったし、でも負けないぞって気持ちで取り組んだし、プレーを見てても流石だなって思う場面も多々あったし、北海道で試合ができたっていうのは率直に嬉しかった。世界的に恐れられてるリベロに対しても、自分たちもプッシュできたっていうところは収穫だった」。次に対戦するときは、先輩の〝威厳〟を見せつけるつもりだ。

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最年長リベロから見た反省と手応え

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