コンサドーレ
〝思い出の場所〟で成長を示した西野奨太主将「コイントスは感慨深かった」 元札幌・駒井善成「良い成長を…」
■J2第15節 今治0-4札幌(11月3日、愛媛・アシックス里山スタジアム)
かつての戦友・駒井も認める存在に
〝思い出の場所〟で若き主将がクラブ史に残る勝利をつかみ取った。敵地に乗り込んだ北海道コンサドーレ札幌は、FC今治を相手に4ゴールを挙げて勝利。左CBとしてフル出場したDF西野奨太主将(22)も、体を張った守備で最後までゴールを守り抜き、2016年以来10年ぶりとなる5試合連続の完封勝利に貢献。若手時代を見守ってくれていた元札幌の戦友・今治MF駒井善成(34)も認めるほどの大きな成長を遂げた。今季から就任した新キャプテンが、チームをより高みへと導いていく。
同数のシュートを浴びながら無失点
スコアを見れば4点差での圧勝。ただしシュート数は互いに13本ずつと、決して圧勝と呼べるような試合ではなかった。だが直近の4試合でクリーンシートの勝利を果たし、育んできた自信は確かだった。守備ではこの日も体を張った守りで強固な壁を築き上げ、再び完封劇を演じてみせた。
西野は「積み上げてきたことが、ピッチの上で良いメンタリティーで出せている。ピンチを(GK田川)知樹が止めてくれるし、そのセカンドボールにも常に準備しているので、相手よりも早く反応できて体を張れている。知樹との関係性、ディフェンスラインの関係性も、すごく良くなってきていると思う」。現在、498分連続で無失点を継続中の守備に胸を張る。
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