コンサドーレ
堀米悠斗 愛着ある聖地・厚別の栃木C戦で「自分たちは再スタートする」
■9月4日、札幌・宮の沢白い恋人サッカー場
聖地から反撃ののろしを上げる。北海道コンサドーレ札幌は6日にホーム・札幌厚別公園競技場で栃木Cと対戦する。リーグ戦3連敗中の苦境を救うため、副キャプテンのMF堀米悠斗(31)が愛着ある厚別で現状打破の勝利へ導く。
連敗止める勝利にも一喜一憂せず
2日に行われたルヴァン杯・鹿児島戦の遠征メンバーが合流し、チーム全員での練習を行った。敵地で1-0と、公式戦5試合ぶりの白星を勝ち取ってきた選手たちがチーム全体に良いムードをもたらしている。その試合を札幌で見守っていた堀米悠は「(勝利で)気持ちは多少、楽になったんじゃないかな」と、戻って来たチームメートたちを称賛。一方で勝利の余韻には浸りすぎず、「その勝利が何かを保証するものではないので、変わらずそれぞれが良い準備をし続けることと、選ばれた選手が責任を持って次の試合に臨むこと。これしかないと思うので、良い意味で切り替えることが必要」と、次戦の勝利だけを見据えている。
リーグ戦は開幕戦のホーム徳島戦で勝利してから3連敗。攻守の歯車がかみ合わない状況が続いている。「90分トータルでのゲームの進め方とか、相手のスローインとかで(集中力が)抜ける瞬間が多いなと思います。それは失点したときも」と、現状の選手たちが抱える問題点を挙げた。