コンサドーレ
堀米悠斗 かつての古巣本拠地で「やっと認めてもらえた」3827日ぶり〝札幌弾〟
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第17節(5月16日、福島・とうほう・みんなのスタジアム)
▽福島0-3札幌

7連勝の裏で…3つの〝久しぶり〟
北海道コンサドーレ札幌はアウェーで福島ユナイテッドFCと対戦し、3-0で勝利。リーグ戦では2007年以来となる7連勝を達成した。19年ぶりの記録を引き寄せたのが、デザインされたセットプレーからのMF堀米悠斗(31)の先制ゴールだ。自身にとっては3つの〝久しぶり〟が生まれた、記憶に残る一戦となった。
福島戦のためにデザインされたCK
前半34分の札幌の右CKのシーン。FWティラパットが左足でボールを蹴り込むと、札幌の思惑通りにガラ空きとなっていたファーサイドへ後方から堀米悠が走り込み、左足でのダイレクトシュートでゴールネットを揺らした。「この試合のために用意していたプレー。練習していた通りの形で、本当に良いボールが来たので。キーパーをブロックした選手も含めて、みんなが僕のために動いてくれた、デザインしたCKだったので、しっかりと枠に入れられてほっとしています」と、殊勲の堀米悠はチームメート、スタッフを賞賛した。