【一問一答】荒野拓馬が豪快ボレーで12年ぶり3戦連続得点 チームの攻撃力向上に思う要因とは
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第17節(5月16日、福島・とうほう・みんなのスタジアム)
▽福島0-3札幌

FKからダイレクトボレーで3点目
北海道コンサドーレ札幌MF荒野拓馬(33)が、後半16分にMF長谷川竜也(32)のFKを右足ダイレクトボレーで福島ゴールにたたき込み、チーム3点目をゲット。自身にとって2014年以来となる3試合連続ゴールをマークし、19年ぶりのリーグ戦7連勝達成に大きく貢献した。試合後の一問一答は以下の通り。
―試合を振り返って
「みんなでハードワークするという意味では、監督からの指示をみんなでまとまって最後までやりきれたのかなと思っています」
―完璧なボレーシュートだった
「(長谷川)竜也のボールがすごく良かったので。本当にボールが良かったなという感じです」
―これで3試合連続ゴール
「チャンスが来て、それを決められているだけで。そういうチャンスを決められたらこういう結果になると思いますけど、続けることは大事なこと。途中から出た竜也であったり、ゴメス(堀米悠)の初ゴールも生まれたりとか、毎試合毎試合、いろいろな選手がチームのために活躍するというのは大事かなと思います」

―システムを変更して臨んだ
「自分たちのやるべきことをしっかりやるだけだったので。みんなでやるべきことを共有してこのゲームに入りましたし、後半は割と自分たちの流れだったことが多かったんじゃないかなと思います」
―システム変更したところで出た良さの部分は
「守備のところでマンツー(マン)でしっかりと付いていく。相手もいい距離感だったので、すごい難しい部分が多かったんですけど、諦めずに追って相手のミスからチャンスをつくった場面もありましたし、前半の立ち上がりなんかはしっかりと自分たちがボールを保持して攻める時間帯もあったので。後半もそういう時間帯の中から点も取れたし、そこはプラスだったんじゃないかなと思います。自分たちがいろいろとシステムを変えながら、メンバーも変えながら、しっかりと勝利を掴んでいくというのはチーム力として大きいと思うので、これからもやりたいなと思っています」

―次の磐田戦は8連勝がかかる
「毎試合毎試合、しっかり目の前の試合を勝てるように頑張るだけなので。次も出たメンバーでしっかりと戦って、リーグの最後、勝利で締めくくりたいなと思っています」
―前節の試合後に「すすきのへ行こう」が復活。ゴール裏のサポーターからは荒野の目の圧を感じたと