ゴルフ
初出場の12歳・澤村日佳理が6位で全国切符 〝ひかり〟の先輩はツアー1勝の道産子プロ【道女子アマゴルフ選手権】
■北海道女子アマチュアゴルフ選手権最終日(5月15日、苫小牧・エミナゴルフクラブ南コース、6344ヤード、パー72)
北海道関係トップアマチュア42人が出場。首位と6打差の単独7位から出た、初出場の澤村日佳理(エミナGC、札幌宮の森中1年)がアウト39、イン36の75でホールアウト。通算順位を一つ上げて6位に食い込み、6月16日から苫小牧・ブルックスカントリークラブで開催される日本女子アマチュア選手権の出場権を獲得した。北海道勢が中学1年で本大会に出場するのは、2007年に札幌西岡中1年で初出場した藤田光里(31)に並び歴代2人目の最年少記録。優勝は江別出身の島田ゆら(ハッピーバレーGC、東北福祉大4年)。1打差を逆転し、2年ぶり2度目の優勝に輝いた。上位6位までが日本女子アマに出場する。

姉の日和理より先に大舞台切符
12歳10カ月。まだあどけなさが残る中学1年生が堂々の全国切符をつかんだ。スタートホールの1番でダブルボギーを叩くと、さらに2番、3番で立て続けにボギーを叩き、いきなり4打落とした。「正直ちょっともうダメかと思ったんですけど、後半入ってからバーディーを2つ取れて、いいペースでパターもいいタッチで行けたのでよかった」。9番でバーディーを奪って一つ戻すと、後半は耐えて2バーディー、2ボギーのイーブンにまとめ、カットラインの6位に滑り込んだ。二つ年上の姉・日和理(エミナGC、札幌宮の森中3年)より一足先に大舞台の切符を手にして「めっちゃ嬉しいです」と声を弾ませた。
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