大学・社会人野球
2季連続V狙う北海学園大の大砲・井樫太希が開幕弾「あと3本ぐらいは打ちたい」【札幌6大学野球・秋】
■札幌6大学野球秋季リーグ戦第1日(8月24日、札幌・モエレ沼公園)
▽北海学園大5-1札幌国際大
ダメ押しソロ含む3安打2打点
春秋連覇を狙う北海学園大が、開幕戦で札幌国際大を5-1で下した。リーグ戦初先発の石川慎太朗(3年、登別明日)が七回途中1失点と試合を作ると、プロ注目の井樫太希内野手(4年、北海)が、3点リードの九回に公式戦5本目のソロアーチを放つなど、3安打2打点の活躍。春の王者の意地を見せつけた。
井樫のラストチャンスのシーズンが幕を開けた。島崎圭介監督(55)が「攻撃的な2番」と、井樫を中軸から打順を上げると、結果で応えた。フルカウントからの6球目。持ち味のパンチ力を発揮し、打球は101.5メートルの左翼芝生席へ弾丸ライナーで飛び込んだ。「スライダーも決まっていなかったので、真っすぐ一本張りでいきました」。日本ハム入りした常谷拓輝内野手(22)の背番号1を継承した井樫。NPB複数球団が視察に訪れる中、アピールに成功した。
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