コンサドーレ
札幌が千歳市と連携協定を締結 石水創社長「コンサドーレが力になれれば」
空港開港100周年記念マッチで
北海道コンサドーレ札幌は22日、大宮戦が行われる札幌・大和ハウスプレミストドームで千歳市との連携協定を締結した。今後、スポーツを通じた地域活性化に関することや、相互の魅力発信に関することなど5つの項目で互いに協力し、活性化を図っていく。
この日は、千歳市空港開港100周年アニバーサリーマッチとして開催。千歳市の横田隆一市長(71)は「1926年に本市で初めて当時の村民が作った着陸場に北海1号機が着陸したのがスタートとなって、街が大きく発展し現在に至っております。今、年間乗降客数は2500万人を超えて、毎年最高を更新しているところですが、多くのお客様が来ていただいている、道内各地にアクセスに恵まれているという財産を有効に活用しながら、さらにコンサドーレ様との色々な連携が進むのではないかと期待しています。これからもお互いにウィンウィンの関係で、さらに魅力の向上が図れれば大変嬉しく思っております」。
スポーツだけでなく関係を深めたい
会見に出席した石水創社長(44)は「千歳市とはこれまでも試合への子供たちの招待やスクールなどの分野で関係はありましたが、今回の協定を機により強固に色々なことをしていきたい。空港開港100周年、コンサドーレもできて今年30周年ということで、記念すべき年に千歳市様と一緒に協定を結ぶことができたことも同時に嬉しく思っております。今後ますますスポーツの分野はもちろんですが、健康増進、子供たちのために、観光分野などを中心にもっともっと関係を深めていきたい。何よりも千歳市に住む子供たちが千歳に住んで良かったと思ってもらえるよう、コンサドーレがその力になれれば」。北海道の玄関口と強力なタッグを組み、チームの価値をさらに高めていく。
