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【’26ドラフト道産子有望株】⑧名門・慶応大を束ねるカリスマ主将・今津慶介 夢はプロ野球か総理大臣か
侍ジャパン大学日本代表として優勝に貢献
今秋のプロ野球ドラフト会議で指名が期待される北海道出身の選手を紹介する「’26ドラフト道産子有望株」。第8回は今春の東京六大学を制し、全日本大学選手権で準優勝した慶応大の今津慶介内野手(4年、旭川東)。7月には侍ジャパン大学日本代表として「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ(WCBC)」(台湾・台中市)で日本の優勝に貢献。政治家一家に育ち、将来は日本のトップに立つ〝野望〟もあるが、いまはプロ入りに照準を絞っている。
原点の地で、秋へ向けて本格的に始動した。今津が旭川東3年時に始まった旭川での慶応大の夏合宿。同3年時の練習参加を含めると、今夏で5度目。大学生活最後の地元での合宿には、チームの顔でもある主将として凱旋。「リーグ優勝はもちろんですが、春に逃した日本一をしっかり獲り切れるように頑張っていきたい」。悔しさを糧に、北の大地で鍛え抜く覚悟だ。
現時点での進路はプロ一本。春は打率.327で優勝に大きく貢献。ベストナインも受賞した。「守備の面が一番だと思っている。今年からセカンドに入って、打てるセカンドは魅力があると思いますし、先輩の廣瀬(隆太)さんがプロ(ソフトバンク)に行って、その背中を見てやってきたので、セカンドを守れるいいバッターを目指したい」。チームの勝利のその先に、未来予想図を描いている。
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