高校野球
北大会4強・旭川龍谷2年の吉田大空が序盤に2点二塁打 岩内二中では連合チームで全道3位も…【秋季・旭川支部】
■秋季全道高校野球旭川支部予選(9月19日、旭川スタルヒン)
▽2回戦 旭川工業4-9旭川龍谷
チーム初安打放ち序盤に大量リード
夏の北北海道大会で6年ぶりに4強入りした旭川龍谷が、序盤の大量リードを守り切り、9-4で旭川工に勝利した。一回1死から4者連続四死球と犠打野選などで3点を先制すると、続く2死一、二塁の好機で8番・吉田大空(たく)内野手(2年)がチーム初安打となる左越えの2点二塁打。そこから終始リードを保って、快勝発進した。
相手投手の心理予想して直球を強振
思い切りの良さでチームを引っ張る。一回の初打席。バッテリーミスで動揺する相手投手の心理を予想し、「真っすぐを狙っていました」と狙いを定めた。予想はズバリ的中。内角低めの直球を迷わずフルスイングすると、打球は左翼手の頭を越える2点二塁打。塁上で思わず感情を爆発させた。「まずは初戦で勝てて良かったです」と声を弾ませた。
