高校野球
【一言マイク】北海の1年生主砲・渡部一汰が先制2点二塁打&犠飛【秋季・札幌支部】
■秋季全道高校野球札幌支部予選(9月18日、札幌麻生ほか)
▽1回戦 北広島0-7北海
先制の2点二塁打など3打点
南北海道大会4強入りした北海の新チームが初戦を七回コールドで快勝発進した。今春、投手としてデビューした渡部一汰外野手(1年)が一回に1死一、二塁から先制の2点二塁打をマーク。6点リードの六回1死満塁ではコールドを決定づける中犠飛を放つなど3打点。夏休みに左すねの疲労骨折で出遅れて背番号は17だが、二刀流の活躍で巻き返しを図る。
■4番デビュー戦で3打数1安打3打点と活躍した北海の渡部一汰外野手(1年)
「(第1打席は)ストレートの真ん中低めを打ちました。真っすぐを狙っていたので、うまく対応できました。最初は緊張したんですけど、春の大会にピッチャーとしてベンチ入りさせてもらった時とは違う緊張感があって、でも楽しむことができました。4番を打たせてもらっている以上、バッティングで貢献しなければいけないですし、場面に応じたバッティングや自分のバッティングを崩さずに、しっかりとチームを勝利に導くために動きます」
■北海の平川敦監督(55)
「バッティングがいいのでバッターで使っていますけど、疲労骨折もあって投げられていなかったので、ピッチャーでも考えています」
