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2026/04/17 06:00 NEW

【’26ドラフト道産子有望株】④北海学園大の長距離砲・井樫太希 F常谷直伝で課題克服へ 得意の打撃でアピールだ

打球速度169キロを誇る北海学園大の井樫=撮影・西川薫

昨年は先輩3選手がドラフトで指名

 今秋のプロ野球ドラフト会議で指名が期待される選手を紹介する「’26ドラフト道産子有望株」。第4回は昨年、道内最多となる3人同時指名を受けた北海学園大に所属する井樫太希内野手(4年、北海)だ。昨年の全日本大学選手権1回戦の上武大戦では「6番・DH」で先発して、二回に神宮初アーチを放つなど46年ぶりの8強入りに貢献した。冬は三塁や一塁の守備に時間を割き、野手としてスカウトにアピールする。

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投手からの転向で守備が課題

昨季までDHがメインだった北海学園大の井樫は今季は野手にも本格挑戦

 

 3月の沖縄・伊江島での春季キャンプでこんがりと日焼けして精悍な顔立ちになった。冬場のウエートで体重も5キロ増の88キロと一回り大きくなった。「順調です。リーグ戦に向けて上がってきています。遠征では課題だった守備などを重点的に、バットよりグラブをずっと握っていました。嫌いな方の守備を少しでも克服しようと思って朝から夜までやっていました」。元投手だったため、昨秋は同大出身で1学年上の常谷拓輝内野手(22、日本ハム)から本格的に守備の手ほどきを受けた。「DHじゃなくてファースト、サードどっちもいけるっていうところはしっかり見せておきたい。その上で自分はバッティングだと思ってるので、結果を出すしかない」。2027年からはセ・リーグでもDH制が導入されるが、そこは激戦区。大学ラストイヤーは新境地で勝負する。

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高校でも大学でも1つ上がプロ入り 常谷に助言を求めると…

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