高校野球
【一言マイク】札幌日大高の岡勇仁内野手と川合黎内野手【夏の甲子園】
■全国高校野球選手権(8月5日、兵庫・阪神甲子園球場)
▽1回戦 札幌日大高1-3仙台育英(宮城) 試合詳細はコチラ
2年ぶり2度目の出場となった南北海道代表の札幌日大高は、開会式直後の開幕試合で仙台育英に1-3で敗れた。先発の石川瑛二朗投手(3年)は三回に2死から2連打で先制を許すと、四回にはソロアーチを浴びて2点を先行された。札幌日大高は六回に安打と2四球で2死満塁から押し出し死球で1点を返したが、反撃はここまで。八回にも1点を追加され、春夏通じて甲子園初勝利を挙げることはできなかった。
■六回と八回の好機で2三振に終わった札幌日大高の岡勇仁内野手(2年)
「甲子園で試合をやってすごく楽しいという部分があったんですけど、気付いたら一瞬で終わっちゃった。絶対に自分が決めてチームを勝たせるという強い気持ちで臨んだんですけど、真っすぐで押されて自分の力が出せなかった、自分の弱さを痛感しました。これまで自分が北海道では結果が出ていて、良かったと思ったんですけど、やっぱり全国は壁が高いなと感じました。これまで自分は3年生に引っ張ってもらっていたので、今度は自分がチームを引っ張る存在になるように成長していきたい。またここに帰ってきます」
■六回無死一塁で好機を広げる左前打を打った札幌日大高の川合黎内野手(3年)
「1年生の頃からベンチに入れさせてもらって、そこからずっと試合に出させてもらって、他の人より経験を多く積ませてもらった。3年生になった時に自分がチームに何か残さなければいけないと思って、まずは北海道大会を勝ち切ることができた。一昨年果たせなかった甲子園初勝利を自分たちの代で成し遂げようと思ったんですけど、自分たちの力が及ばずに1、2年生に(結果を)残せなかった」
