コンサドーレ
2026/05/23 23:10 NEW

チーム唯一全試合出場の木戸柊摩が話す「このシーズンで一番変わったところ」 覚悟を持ってプレーオフへ

前半、中盤で磐田の選手と競り合うMF木戸(中央)=撮影・桜田史宏

■J2・J3百年構想リーグEAST-B最終節(5月23日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽札幌0-1磐田

アクシデント重なり8連勝ならず

 北海道コンサドーレ札幌はリーグ戦8連勝、そして百年構想リーグEAST-Bの首位浮上を懸けて、磐田との地域ラウンド最終戦に臨んだ。序盤はボールを保持して試合を優位に進めていたが、前半21分にカウンターから磐田FW渡邉りょう(29)に先制ゴールを許した。前半終了間際のDF西野奨太(21)の負傷退場、後半24分のMF堀米悠斗(31)のイエローカード2枚での退場など思いがけないアクシデントも重なり、反撃及ばず試合終了のホイッスルを迎えた。この結果により札幌はEAST-Bの2位が確定。今月30日または31日にEAST-Aの2位チーム(24日に決定)とプレーオフラウンド第1戦を戦うことが決まった。

【コンサドーレ 関連ニュース一覧】

得意のミドル不発でネット揺らせず

 18試合にわたる地域ラウンドの全ての戦いで出場したMF木戸柊摩(23)が、約3カ月半の戦いを振り返るとともに、プレーオフラウンドへの意気込みを語った。

 今季最多1万5032人の観衆が詰めかけた中で、逆転でのグループ首位奪取を狙った札幌。木戸も前半14分、後半10分に惜しいミドルシュートを放ち、チャンスも演出したが、最後まで磐田ゴールのネットを揺らすことができず、9試合ぶりの完封負けを喫した。「前半にワンチャンスを決められてしまった。連勝が懸かっていて、しかもホーム最終戦だったので、本当に強い覚悟で臨みましたけど、こういう形になってしまった」と、悔しさをにじませながら試合を振り返った。

ミドルシュートを放つMF木戸(左)

 

【1日あたり49円!道スポのお得な年払いプラン】

今季大きく成長した道産子ボランチ チームを引っ張る存在になるには…

関連記事一覧を見る

あわせて読みたい