【一問一答】3試合ぶり出場の家泉怜依 最後はパワープレーも一歩及ばず 残り2戦へ「プライドを持ってやる」
■J2・J3百年構想リーグEAST-B最終節(5月23日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽札幌0-1磐田

今季はチーム最多タイ4得点
北海道コンサドーレ札幌のDF家泉怜依(26)が、負傷退場したDF西野奨太(21)の後を受けて、後半開始から3試合ぶりに出場した。MF堀米悠斗(31)の退場後は最前線に上がり、185センチ、85キロの体格を生かして懸命にチャンスメークしたが、最後までゴールネットを揺らすことは叶わなかった。だが百年構想リーグ地域ラウンドで15試合に出場し、チーム最多タイの4得点をマークするなど、攻守両面で存在感を示し続けたハーフシーズンとなった。試合後の一問一答は以下の通り。
―試合を振り返って
「前半は外から見ていて、いつもよりプレスがはまっていない形で。相手にペイショット選手がいたので、そこのケアに気を取られていたのかなというのが、外から見ていての感想という感じで。自分たちは形をつくれていたし、もう少しアグレッシブに積極的に行っても良かったかなとは前半は思いました。後半は相手のペースになって、1人少なくなってしまったけど、そこからも失点はしていないし、いい攻撃の形はいつもとは違いますけどつくれていたので、そこで決め切るのが大事だと思います」
―西野が怪我で交代。後半はどのような意識で試合に臨んだか
「普通に自分がやれることをやろうということ。負けていたので、セットプレーとかで1点を取って、とりあえず引き分け(同点)にして、そこから逆転に持っていこうという気持ちで。やれることをやろうという気持ちでした」
―後半に入る際、監督やコーチから指示などは
「チームでやっている、前半からやっていることをしっかり、そこを(西野)奨太がいない分、僕が入ってやるという感じなので、特別何かはないです」
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―後半の途中から最前線に