【一問一答】パワープレーの家泉怜依が土壇場で同点ヘッド弾「竜也くんと話して…と言われていた」
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第12節(4月25日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽札幌2-1いわき

パワープレーの家泉が劇的な同点弾
北海道コンサドーレ札幌は後半37分からDF家泉怜依(26)を最前線に上げるパワープレーを敢行した。家泉は0-1の同アディショナルタイム2分に流れの中から2試合連続となるヘディングでのゴールを決めて大逆転勝利へつなげた。試合後の一問一答は以下の通り。
―今季初めて最前線でプレーしたが事前に想定はしていたか
「いや、練習とかはやったことがなかったので。3バックにして形を変えるみたいなことは、監督がたまに言ってはいましたけど、たぶんあまり(パワープレーは)やる気はないので、そんなに狙った形ではないですけど。相手があれだけ(前から)来ていて、こっちもそのプレスでやりたいことができていなかったので。ハーフタイムに、こういうサッカーで勝つのも大事だという話は監督がしていたので、ああいうサッカーになってしまいましたけど、みんながやるべきことやっていたかなとは思います」
―心の準備はあったか
「いや、後ろより前の方が心の余裕はあるので。ミスしても大丈夫なので(苦笑)、そこはミスしても走ればいいかなと思っていました」

―実際に最前線に上がるよう言われたときの心境は
「アマ(バカヨコ)もいたし、(大森)真吾もいたので。そこで競ってアマに繋ぐか、ちょっとキープしていたら真吾とかが来てくれるので、自分が何とかするとかではなくて、ファーストのポイントになってあげて、その後に2人がゴールに迫れるようなプレーをしようかなと思っていました」
―土壇場で同点ゴールが生まれた。ゴールシーンを振り返って
「ずっと札幌に来てから(長谷川)竜也くんとあの形は練習しているし、去年(4月5日ホーム徳島戦での決勝ゴール)もありましたし。竜也くんが入ってきてちょっと話して、ボールに向かって動いてくれというのは言われていたので。完璧なボールを出してくれたので、言った通りのボールと言った通りの入り方でしっかり決められたので。2本目もセットプレーでしたけど、竜也くんのボールとしっかり合わせられてたので、そこはやりやすいというか、すごく良いボールを出してくれたんで。俺じゃなくても多分決められたので、竜也くんのボールが素晴らしかったな、という感じです」
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今があるのは古巣のおかげだけど いわきに負けるとシンプルに腹が…
―監督が古巣対決だからか今週は気合が入っていたと