コンサドーレ
磐田戦前のトークショーで中山雅史さんと小野伸二O.N.Oが古巣に熱血エール
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第18節(5月23日、札幌・大和ハウスプレミストドーム)
▽札幌0-1磐田
終始〝中山節〟が炸裂
磐田戦の試合前、両クラブのOBである中山雅史さん(58、現JFL沼津C.R.O)と北海道コンサドーレ札幌の小野伸二O.N.O(46)によるプレミアムトークショーが行われた。
トークショーは二部構成で実施。MCは同じく札幌OBで、現在はクラブのフロンスタッフで「赤黒スマイルストライカー」という役職に就く横野純貴さん(36)が務めた。屋外テラスで行われた第一部では、中山さんが登場するなり2010年から12年途中まで一緒にプレーした横野さんに対し「はじめまして、中山です」とあいさつして笑いを巻き起こすなど、終始〝中山節〟が炸裂。小野O.N.Oが最後に「(自分は)いるようでいない存在でした」と苦笑したほど、完全に場の空気を掌握していた。
札幌時代に心残りだったのは…
札幌時代の話にも花が咲いた。中山さんが加入した当初のフィジカル練習の際、グラウンド1周1分の設定で8周するというトレーニングにもかかわらず、横野さんが設定タイムを無視してガンガン飛ばして走った結果、メニュー途中で走れなくなってしまった思い出を話すと、横野さんもクラブハウスの風呂に一緒に入って中山さんを質問攻めにした話を披露。自身のベストゴールは1997年の磐田時代に鹿島とのチャンピオンシップで元札幌GKの佐藤洋平さんからボールを奪って決めた優勝につながる得点だったというエピソードを明かした。それに対して中山さんは「一番、心残りなのは札幌でゴールが取れなかったこと」と悔しそうに振り返った。