高校野球
札幌山の手のエース本松大河 西武・佐藤爽追う左腕が21年ぶり春全道へ好発進【春季札幌支部】
■春季全道高校野球大会札幌支部予選(5月11日、札幌・モエレ沼公園)
▽Cブロック2回戦 札幌北陵2-9札幌山の手
6回1失点、無四球の好投
21年ぶり春の全道進出を目指す札幌山の手が、札幌北陵を七回コールドで下し好発進した。2年春からエースナンバーを背負う左腕・本松大河投手(3年)が6回1失点、無四球の好投でゲームを作った。1日、OBの西武・佐藤爽投手(23、星槎道都大)がプロ初先発初勝利。先輩の活躍を刺激に、上昇気流に乗る。
昨春からエースとして3季全7試合に先発し、3季連続代表決定戦で敗れた本松が〝4度目の正直〟へテンポの良い投球で滑り出した。この日の最速は132キロながら、スライダーとチェンジアップを丁寧に低めに集め打者を翻弄。二回に先制を許したが、最少失点で踏みとどまった。6回71球を投げて被安打3の無四球投球。「気持ちを込めて行きました。もう少し球速は欲しかったですが、球は走っていたので、抑えられたかな」

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