高校野球
【’26ドラフト道産子有望株】①U-18日本代表候補に選出された鵡川の豪腕・三浦秀斗
今年もドラフト候補の道産子を紹介
今秋のプロ野球ドラフト会議で指名が期待される選手を紹介する「’26ドラフト道産子有望株」。第1回は鵡川高校の三浦秀斗投手(3年)だ。9月に台湾で開催予定の「BFA・U18アジア野球選手権」に出場する、侍ジャパンU-18日本代表候補合宿のメンバー42人が3月31日に発表され、北海道から北海の森健成投手(2年)とともに選ばれた豪腕だ。合宿は4月3日から5日まで大阪近郊で行われる。
公立校に在籍する全く無名の原石
メンバー中、公立高校から選出されたのは三浦を入れてわずか3人。1年生の秋に全道大会での登板経験はあるが、これまでに大きな実績はなかった。「まさか自分が選ばれるとは思っていなかったので、素直に驚きと嬉しさが出てきました」。全く無名の原石が、プロへの登竜門に挑戦する。

プロを目指す猛者たちと会える合宿
昨年はオリックス入りした窪田洋祐(18、札幌日大高出)、一昨年は中日入りした高橋幸佑投手(19、北照高出)がこの合宿を経て羽ばたいた。「自分自身、プロを志望しているので、そういう選手たちと会えるのは自分の中での成長に繋がると思いますし、楽しみな部分が大きい。いろいろな選手と交流して、いろいろな情報を得て自分のものにして、もっと自分のレベルアップができるようになれたら。投手では横浜の織田くんとか、沖縄尚学の末吉くん、来られるかどうか分からないですけど山梨学院の菰田くんとか、ビッグ3に入っていると思うので、どういう感じで野球をやっているのか見てみたい」。全国の猛者が普段からどんな練習をしているか、貪欲に吸収する。