プロ野球
【西川薫】プロ野球開幕1カ月 道産子ルーキーの活躍に酒が進む
プロ入り前に取材した姿思い浮かべ一喜一憂
26年のプロ野球が3月27日に開幕して1カ月たった。今年は12球団に過去最多16人の北海道関係の新人が誕生したが、3人が開幕1軍入りを果たすなど、期待以上の活躍を見せている。記者はアマチュア野球の取材が中心なので、プロ入り前の彼らを思い出しながら、中継や速報をチェックして一喜一憂している。
まずは道産子4人目の野手ドラ1で広島入りした平川蓮外野手(22、札幌国際情報高出)だ。3月27日の中日との開幕戦で「1番・中堅」で初スタメン出場すると、九回の第5打席で同点適時二塁打をマーク。5打数1安打3打点で延長十回の開幕サヨナラ勝利に大きく貢献した。同31日のヤクルト戦で守備の際に右肩を痛めて一時離脱したが、4月19日のDeNA戦で復帰。独断と偏見で、現時点の新人王有力候補に推す。
投手では恵庭市生まれの広島・赤木晴哉投手(22、佛教大)。同27日の開幕戦で1点ビハインドの九回に中継ぎでプロデビュー。3失点で降板したが、平川の同点打などで勝敗はつかず、ここまで4試合で4回1/3を投げ防御率10.38と苦戦している。
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