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【プリンスリーグ北海道】札幌U-18は開幕戦でドロー発進 監督解任の激震直後もチーム一丸で乗り越える
■高円宮杯U-18サッカープリンスリーグ北海道(4月11日、北海道コンサドーレ札幌 東雁来Gほか)
▽第1節 札幌0-0帯北高
前日にパワハラの処分と新体制発表
昨年王者の札幌大谷など8チームが出場し、北海道高校年代の頂点を目指すリーグ戦が開幕した。2年ぶり13度目の優勝を狙う北海道コンサドーレ札幌U-18は、開幕前日に前監督だった倉持卓史氏(29)のパワハラによる解任と新体制を発表。チームに激震が走った中での開幕戦となったが、遠藤真仁新監督(39)の下、帯広北高に0-0で引き分けて勝ち点1を得た。
PKも入らず決定力不足に泣く
試合は札幌U-18が圧倒的にボールを保持する展開となったが、帯広北高イレブンの粘り強い守備の前になかなかゴールマウスをこじ開けられない。後半25分にはPKのチャンスを得るも、帯広北高GK斎藤海翔(3年)がシュートストップ。最後まで両チームのスコアが動くことなく、試合終了の瞬間を迎えた。
札幌U-18キャプテンのDF徳差優利(3年)は「点を取りたい中で、ゴール前での精度の低さが出た試合だったと思います」と、再三チャンスをつくりながらも決定力不足に泣いた一戦を悔しさ混じりに振り返った。