サッカー全般
北海イチの技巧派MF萩野がジャイキリ狙う 父・英明コーチは同校初のJリーガー 28日から全国高校サッカー
29日1回戦の相手は総体準Vの大津
第104回全校高校サッカー選手権が12月28日に東京・国立競技場などで開幕する。2年ぶり14度目出場の北海は、29日の1回戦でインターハイ準優勝の大津と対戦する。MF萩野煌也(3年)は、元広島の父・英明コーチ(52)との親子鷹で2大会連続の1回戦突破に挑む。
6、7日には過去4度の優勝経験を誇る青森山田を訪ねて青森遠征した。翌週には東北遠征で、山形県代表の山形明正、秋田県代表の秋田商業と練習試合を行うなど、全国大会前に異例の2度の道外遠征を行うなど、打倒強豪へ力が入っている。島谷制勝監督(56)は「リトリート(守備的戦術)したら勝てない。最低限(全道大会)決勝ぐらいの強度の高いサッカーをやっていないと話にならない。彼ら(大津)は超攻撃的なところがあるので、そこについて回る弱点もある。そこをうまく突けたら」と〝秘策あり〟だ。
ボランチの攻撃担当 守備は相方の浜本に
ジャイアントキリングのカギを握るのは、左ボランチを務めるチーム一のテクニシャンだ。萩野は「ボランチの中でも攻撃を任されいてる。相方の浜本は守備的なボランチなので、守備で自分ができないことを浜本にやってもらいながら、自分が攻撃で違いを見せていく」。ダブルボランチのMF浜本柚葵(3年)とのコンビネーションで好機を演出する。
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