ファイターズ
2026/04/02 07:00 NEW

《岩本勉のガン流F論》野村は準備ができている。左が先発なら迷いなくスタメンに名を書ける

■パ・リーグ2回戦 ロッテ4-2日本ハム(4月1日、エスコンフィールド北海道) 試合詳細はコチラ

打った相手を褒めるべき

 打った打者を褒めるしかない。日本ハムの投手陣に関して、この日に限ってはこの言葉が当てはまるだろう。まずは北山。四回2死一、二塁で内角高めの直球をソトに左翼スタンドまで運ばれた。序盤はロッテの各打者に粘られ、決めきれない部分があったものの、三回あたりから間違いのないライン出し(コース)といった特長も見られていた。次戦に向けて問題なく調整できるはず。勝ち急ぐことがなければ、自然と白星は付いてくる。

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 もう一人。山崎だ。0-3の六回、北山が四球とボークで2死二塁とされた場面で継投登板した。ここで寺地に左前へ痛いタイムリーを浴びた。ここも打った相手を褒めたい。山崎はマウンドに上がってすぐ、しっかりと全力で投げ切れていた。あそこで二走の藤原を本塁に突っ込ませたサードコーチャーの判断も素晴らしかった。3点リード、左翼手・水谷の守備力。あらゆる要素を総合的に判断してのジャッジ。見事だった。

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