ファイターズ
2026/03/28 19:10 NEW

《岩本勉のガン流F論》野村の一発でよみがえった片岡篤史の涙と首脳陣への「ボケ!コラ!」


■パ・リーグ2回戦 日本ハム4-6ソフトバンク(3月28日、みずほペイペイドーム) 試合詳細はコチラ

見逃してくれないホークス打線

 懸念していたシーンが現実となってしまった。達孝太だ。三回までパーフェクト。四回まで1安打無失点と好投していたのだが、五回につかまった。1死後、2四死球とヒットなどで2死満塁とされ、近藤に逆転の3点二塁打。その後も3本のヒットを浴びて一挙5点を奪われた。

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 達は練習試合とオープン戦を通じて無失点のままペナントレースに突入した。懸念していたこと。それは失点した後の変化。ハッキリ言うと、冷静さを失っていた。首を振ってのストレート。そのボールを早いカウントでことごとく、はじき返された。3回り目のホークス打線。いくら給料もらってんねん! と言いたくなるような強打者ばかり。その嗅覚はいずれも一級品。力任せのボールだけでは封じることはできない。

信頼がゆえのKO降板

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