《SHINJOの信条》おやじとよく穴観音に行ってキャッチボールとかしていた
■パーソル パ・リーグ前日会見(3月26日、みずほペイペイドーム)
会見後、取材に応じた新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通り。
ー(小久保監督との会見で話した長崎ちゃんぽんに触れて)
「野間大池にあるお店のこと、知っています? 知らないでしょ。リンガーハット。たぶん名前が変わったのかな。小学校2年生の時に行って、あの時は長崎ちゃんぽんだったんだけど、きのう見たらリンガーハットと書いてあって。食べて。寺塚にもう家はないんだけど、行ったら駐車場になっていた。懐かしかったな」
【前日会見全文:新庄監督が小久保監督とバチバチ舌戦「そう思われている時点で勝っているなと(笑)」】
ー必勝祈願のお参りは、誰もいない中でしたのか
「もちろん。穴観音を調べてみてください。僕が育った、育ててもらったところに見に行って。僕の信頼する神社は穴観音なんで。東京の何々神社とかないから。おやじとよくそこの穴観音に行ってキャッチボールとかしていたから」
ー境内は結構、広いのか
「今はちょっと分からないけど。今なら狭く感じるでしょうけどね。きのう、小学校の通学路に行ったら、こんなに狭かったかなと。ずっと回って、通学路から懐かしいなと思いながら行って」
ー風景は全然、変わっていなかったのか
「建物とかは変わっています。あ、ここ竹藪だったよなとか、ここで鬼ごっこして隠れていたよなとか。それがマンションになってたり、駐車場になったり、靴屋さんになっていたりしてたので。昔のイメージで行っても変わっているから、道を間違えたかなというぐらい。それは変わります」
ープリウスで行った、というのはジョークではないのか
「ジョークではない。逆にバレないんですよ(笑)」
ーリンガーハットにも
「小さい頃に食べさせてもらってたところに。でも(麺を)4本くらいしか食べていないけどね。実は(アレルギーで)エビがダメなんです。エビエキスは入っていますか、と聞いたら、入っていますと。でも来たからにはね。4本と杏仁豆腐、ブルーベリーのを食べて。味が変わっていないかなと。東京の長崎ちゃんぽんに行ったんですけど、まずくて。これは俺の味じゃないと思って、確認しに行ったんです。そうしたら変わってなかった。メニューはめちゃくちゃ増えていましたけど」
ー当時はまだ食べられたのか
「食べられた。高校3年生の時にすしを食べに行って、エビをいっぱい食べたんです。そこからもうエビ、カニがダメになって。大丈夫だろうと思って、タイガースのディナーショーの時にピラフに入ってたちっちゃいエビを食べたんです。20分ぐらいして、気持ち悪いと思って、トイレはどこですかと言った瞬間に、ドーンと頭から落ちて。2日ぐらい意識が戻らなくて。そこから2年後ぐらいに、次は大丈夫だろうと思って食べたら同じ症状で。運転前とか危ない。けど、それを分かっていたんだけど、麺を4本ぐらい。汁を取って。味の確認だけ。懐かしかった」
ー故郷の福岡で開幕を迎えるというのは、何か特別な思いがあるのか
「そう。福岡で住宅街みたいなところって今、どこなんですかね。僕たちの時代は大濠とか、あと百道ができたでしょ、埋立地。あそこらへんも人気ですよね。福岡はやっぱり落ち着きますよね。きょうはきょうで、日本に帰って来て初めて難病の姉ちゃんとご飯を食べに行く。なんか緊張する。毎年、元気にはなっているんですよ」