ファイターズ
日本ハム 台湾代表捕手ライル・リンと契約合意 WBCにも出場
昨秋のキャンプにテスト生として参加
日本ハムは12日、前ハイポイント・ロッカーズ(米独立リーグ)で、台湾代表のライル・リン捕手(28)と契約合意に達したと発表した。
台湾出身のリンは右投げ右打ちで、185センチ95キロの大型捕手。2019年6月のMLBアマチュアドラフトで、ダイヤモンドバックスから14巡目指名を受けた。昨秋、エスコンフィールド北海道で行われた日本ハムのキャンプにテスト生として参加。木田GM代行は「昨年の秋季キャンプにテスト生として参加してもらった後も、ずっと注目し続けてきました。WBCの台湾代表としてプレーしている姿を見て、あらためてファイターズの日本一に貢献してくれると思い、このたび契約合意に至りました。今シーズンの開幕直前でのチーム合流になりますが、チームの力になってくれると大いに期待しています」とコメントした。
「日本一に貢献できるよう」
リンは球団を通じて「皆さん、初めまして。台湾出身のキャッチャー、ライル・リンです。このたび、北海道日本ハムファイターズの一員としてプレーできることを大変、光栄に思います。これから毎日しっかり練習に取り組み、全力でプレーしてチームの日本一に貢献できるよう精いっぱい頑張ります」と意気込んだ。