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2026/03/03 23:35 NEW

【一問一答】北山亘基 侍〝新パフォ〟考案「僕の大役はこれで果たせた(笑)」 WBC本番は投球で

試合前練習を終えた北山=撮影・宮永春希

■WBC強化試合 日本代表5-4阪神(3月3日、京セラドーム大阪)

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本ハムの北山亘基投手(26)が3日、米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手(31)らから課されていた新パフォーマンス考案のミッションを遂行した。前日2日、「お茶ポーズ」に〝ダメ出し〟を受けたため、改訂版の「お茶たてポーズ」を提案。阪神との強化試合で先制アーチを放った鈴木誠也が早速、披露し、ベンチを大いに盛り上げた。

 これにはチームメートの伊藤大海投手(28)も「野球より緊張していましたね(笑)。しっかり考えられているなって。いいもの見させてもらいました」と絶賛。試合後、報道陣の取材に応じた北山の一問一答は以下の通り。

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―ゲーム登板はないが、2日連続で円陣の声出し役に任命された。きのうからきょうにかけての過程はどのようなものだったか
「きのうはお茶の作法みたいな感じで、お茶を回して飲むっていうことをやったんですけど。ちょっと時間の兼ね合いというか、塁上でなかなか時間がないので、もうちょっと手短な方がいいなっていう話に。きのう食事会場で大谷さんとか鈴木さんとか、あと村上とかと一緒に座る機会があって、そういう話になって。もう一回考えてみようっていうので、お茶をたてるしぐさにして、お茶をたてるって漢字にしたら、1点2点の点数と同じ『点』っていう漢字になるので、『点(た)てる』、『点取る』みたいな感じで、いいんじゃないかなっていうのと。あとは、お茶をこうたてるしぐさも、ダイヤモンドをかき回していくようなしぐさに似てる。それも含めて、ダイヤモンドをかき回して、お茶たてて点取っていきましょうみたいな感じで、それでいこうっていうので決まりました」

―いきなり鈴木選手に一発が出て、ポーズを披露してくれた
「最初は鈴木さんと大谷さんに(ポーズをつくってほしいと)言われたので、鈴木さんが打ってくれて、最初にやってくれたので。そこからきょう、みんなやってくれたと思うので。ちょっと自分の役割をなんとか全うできたかなと安心しました」

一回2死、先制本塁打を放ち、お茶をたてるような新「抹茶セレブレーション」をしながらダイヤモンドを回る鈴木

 

―SNSなどに動画が上がっているが、反響はあったか
「なんか朝、テレビつけたら僕が出てて(笑)。本来はピッチングで目立たないといけないので、なんとも言えないんですけど、こうやって任命してもらったのもうれしいですし、これできょう、みんなたくさんやってくれたんで、これをきっかけにチームが勢い付いたらうれしいなと思います」

―京都出身というところで、やはりお茶へのこだわりがあるのか

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