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2026/01/28 17:25 NEW

【一問一答】北山亘基 WBC初選出の喜び語る 「NPB球はこのオフ、一回も触ってない」

名護で行われている先乗り自主トレに合流し、笑顔を見せる北山=撮影・桜田史宏

オフには〝同門〟の山本由伸と合同練習

 日本ハムの北山亘基投手(26)が28日、キャンプ地の沖縄・名護で行われている先乗り自主トレに合流した。今月3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む日本代表「侍ジャパン」に選出された5年目右腕。練習後、報道陣の取材に応じ、今の心境などを明かした。一問一答は以下の通り。

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―選出された気持ちを
「昨年末、強化試合に参加させていただいて。そこからWBCも見据えて、継続してメジャー球で練習をしていたので、そういった中で無事に選出してもらったっていうのはすごくうれしく思います」

―選出を待ちながらのオフ。どのようにして過ごしてきたか
「オフの取り組みに関しては毎年毎年、前年の課題を含めてしっかり取り組んできているので、今年も昨年のシーズンを踏まえて、つぶせる課題をしっかりつぶそうという気持ちで過ごしました」

―並行してWBCに向けて、ボールであったり、準備を進めてきた
「昨シーズン、CS(クライマックスシリーズ)終わりにボールを切り替えてからはNPB球はまだ一回も触ってない状況でずっとやってきている。変わらず取り組めているので、大きく変化はないかなと思います」

―同じく選出されている伊藤と何か話したか
「シーズンも含めて、プライベートもよくしていただいている先輩なので、キャンプに限らず、日頃からコミュニケーションを取らせてもらってます。一緒に頑張ろうねという話を言っていただいたので、チームメートとして一緒に頑張りたいなと思います」

―自主トレ先が同じドジャースの山本も同じタイミングで選出された。連絡は取ったか
「このオフ、何度かお会いさせていただく機会がありましたし、その中でたくさん近くで学ばせていただいた。今回、初めてチームメートとして戦えるっていうのはすごく楽しみにしています」

―ファイターズOBでもある大谷もチームメートになる
「そうですね。世界一の選手ですし、そういった方がどういう過ごし方をしているのかだったり、試合に臨む姿勢も間近でチームメートとして見られる。すごく貴重なことだと思うので、そういったものも含めて自分の糧にできたらなと思っています」

―大谷に聞いてみたいことであったり、学びたいことは
「聞くのはおこがましいので、近くで見させてもらって、感じるものを踏まえて僕も頑張りたいなと思います」

―先乗り自主トレに合流。キャッチャーを座らせてブルペンにも入った
「オフシーズン通して、けがが全くなかったですし、取り組み自体もかなり充実していた。ボールもかなり良くなっていくんじゃないかなっていう手応えもありますし、きょうも無事に沖縄に入って、けがなく1日、練習できたので、そこも踏まえて順調かなと思います」

―WBCでは、どんな投球をしたいか
「どこでも、行けと言われたところでしっかり貢献できるように、いつのタイミングでも準備は怠らずに臨みたいなと思います」

―日本としては連覇が懸かる。決意を
「もう日本の皆さんのために、全力で腕を振りたいなと思いますし、いつでも後悔のないように、準備だけは万全に臨みたいなと思います」

―選出された時に力強いコメントがあった。WBCとはどのような舞台か

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