コンサドーレ
2026/02/20 07:00 NEW

自分たちのやっていることは間違っていない 継続することが重要だ《河合GM竜の眼》

 

連敗はしたが心配する必要はない

 百年構想リーグが開幕し、北海道コンサドーレ札幌はあす21日に第3節のアウェー長野戦を迎える。ここまでの2試合は連敗を喫してしまったが、内容は決して悲観するものではなく、我々は今年どういうサッカーをしていくのかを示せたと思っている。

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 試合にはやられたが、良いものはキャンプからしっかり積み上げている。川井監督、スタッフ、選手には早く勝利を味わってもらい、ファン・サポーターも含め、結果という形で自分たちがやっていることは間違っていないということを証明してもらいたい。

やるべきことが空回りした開幕戦

 開幕のいわき戦(0●1)は監督の求めているフットボールを正直にやりすぎたかなという印象がある。細かくつないでテンポ良くボールを回していくことができず、優先順位としては相手のDFラインの背後を先に狙わなければならなかったが、特に前半は向かい風の影響もあってそれをさせてもらえなかった。味方に出すパスも足元に少し固執しすぎており、相手のハイプレスを回避できなかった。

 パスを回す位置も全体的に低めで、なかなか3トップにボールが入らなかった。トップ下のMF堀米勇、ボランチ2枚は理想の形よりも少し後方に位置したことで3トップとの連動が難しかった。理想はDFラインの西野、家泉、GP田川の3人のところでボールをできるだけ前に運ぶこと。どこのポジションでもそうだったが、どこかで1枚でも相手のマークを剥がせて前にボールを運ぶことができていたら、もっと早く状況は好転していただろう。

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戦況を立て直した川井監督の戦術眼 2戦目までの準備も素晴らしかった

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