【一問一答】ティラパットが来日デビュー 同郷の先輩に「本当に感謝してます」 愛称パオの由来とは―
後半に途中出場し、相手のボールを奪いに行くMFティラパット(右)=撮影・大石祐希
■J2・J3百年構想リーグEAST-B第2節(2月14日、埼玉・NACK5スタジアム大宮)
▽大宮3-2札幌

どういう動きが相手の脅威になるか
北海道コンサドーレ札幌に新加入したタイ人MFティラパット(18)が後半40分から同郷の先輩であるMFスパチョーク(27)との交代で出場し、来日デビューを果たした。自分のプレーの出来、本来の持ち味や札幌の選手たちとの交流、日本の好きな食べ物や愛称・パオの由来まで、試合後に語った一問一答は以下の通り。
【コンサドーレ 関連ニュース一覧】
―日本デビュー戦だった
「まずは嬉しいという素直な気持ちはありますけども、自分の出来がそんなに良くないという風に思っていますので、そこは残念だなと思っています」
後半40分、MFスパチョーク(右)と交代するMFティラパット(中央)
―どういう感じでプレーしようとして、どの辺の出来が悪かったのか
「いろんなプレーを出していこうという風に思っているんですけども、ただ若干緊張した気持ちがあって、タイミングだったり、どうすればいいのかという部分、今後ちゃんと合わせていきたいなと思います」
―今日はスパチョークと入れ替わりでの出場となったが参考にするものはあるか
この記事は有料会員限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。
「自分も参考にしていますし、スパチョーク選手からいろいろアドバイスもらっています。どうすればいいのか、どういう動きが相手の脅威になるのかと、常にアドバイスしてくれているので、そこは本当に感謝してます」
―自身のプレースタイルの持ち味、ストロングポイントは
「もちろんライン突破というところも、相手の裏を突くというところを自分のいいところだと思いますし、ドリブルで突破して推進力を出していくというところも注目してほしいなと思います。簡単に言いますけども難しいと思うんですけども、頑張ってやっていきたいと思ってます」
―まだチーム合流間もないが札幌の選手たちと仲良くなったか
「もちろん合流したばっかりなので、ただ札幌の選手は温かく迎え入れてくれているところがすごく嬉しく思ってますし、みんなの方から僕の方にいろいろと温かくやってくれているところが、自分にとってはすごく合わせやすいかなと思ってますので、本当にみんな優しいです」
―試合は残念ながら負けてしまったが、自身のプレーに点数をつけると
「本当に50です。50点。多分もう50弱もいかないと思います。本当に厳しいことがあると思うので、そこは50以下です」
―次の試合に向けての意気込みを
「もちろん次の試合もチャンスいただけたら自分の良いところどんどん出していきたいと思いますし、自分の良いところをファン・サポーターに見てもらいたいという風に思ってますので頑張ります」
―今日は右サイドだったが、昨日のミニゲームは左をやっていた。どっちが好きだったりどっちが得意とかはあるか
「好きって聞かれたら右の方が好きですね」
―本職は
「本職というよりも、いろんなところ、前目の真ん中だったり右、左とかもやっているんですけど、自分が好きという風に聞かれたら右というところになります」
後半、ライン際で競り合うMFティラパット(右)
―日本の食べ物は
「美味しいです」
―何が好きか
「お寿司が好きです」
―じゃあ札幌に帰って
「楽しみにしています」
―ティラパットというのがファミリーネームか
「名前です」
―プルートンが
「名字です」
―みんなパオくんと呼んでいるが、どこから来ているのか
「アンパオという、中華系の旧正月のお年玉なんです。アンパオ。アンを取ってパオ。お金という意味。お年玉です。みんなからもらえる」
【道スポがずっと読める! お得な年払いプラン】