コンサドーレ
《平川弘のCool Eye》ボランチに攻撃的な2人を並べてシュート5本では…
開幕戦はいつもアウェーだから?
いよいよ始まった百年構想リーグ。いわきとの開幕戦は0-1と完封負けだった。札幌は開幕戦を勝ったことがあまりなく、ここ5年勝っていないらしい。札幌を離れて長期間のキャンプでそのままシーズンイン。開幕戦はいつもアウェーとなるのもその要因か。川井監督が、「今シーズンは違うなと思わせたい」と言っていたが、残念ながらそうは思えなかった。
立ち上がりからいわきの術中にはまり、押し込まれた。前線からのプレスに引っかかり、何度もボールロストしフィニッシュまで持っていかれた。シュート数は5対21と、もっと失点を食らってもおかしくなかった。
堀米勇がつぶされた時にサイドも絡まないと
札幌のシステムは4-2-3-1でトップにFWバカヨコを置き、シャドーに川井チルドレンのMF堀米勇輝が入った。その堀米勇がプレスを受け、ボールを受けることができず攻撃はノッキングした。左のMF田中宏武と右のFW白井はサイドアタッカーで外に張っている。堀米勇がボールを引き出す、あるいはバカヨコと絡んで連動しないと中央で起点ができない。役割的にそうだったんだろうが、臨機応変に堀米勇をつぶされた時にサイドの田中宏、白井もビルドアップに絡まないと。
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